スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
第3の人生の始まり つれづれノート(15)/銀色夏生
内容紹介
宮崎への移住から四年、銀色親子が東京へ帰ってきた! 娘の受験や息子の転校といった難しいイベントを経ながらも、旅人のような視点で日々を鋭く軽快に綴る。



復活したつれづれノート!
嬉しい♪楽しみ〜と手に取りました。

さくぼうへの愛情表現だったり、かんちゃんへの気持ちの変化だったり、
今までのつれづれよりも「子供に対する思い」がわかりやすく書かれているのは、親の都合で決めた環境の変化に対する罪悪感みたいものがあるせいなのかな?(かんちゃんはちょっと違うか…)
書かれている事は、これまで14冊のつれづれの中で語られてきた事と重複する部分が多くて(この15巻内だけでもかなり繰り返していた気がする)ちょっとウンザリする所もあった。まぁ文中にもあったけど、銀色さん的に「理解して欲しい」という思いの現われなのかな〜とも思う。
そして、なんと言うかちょっと言い訳?と感じる部分も多くて。「年齢を重ねてきたせいかしら?」と思った。今までの人生に対する記述。
ただ、そういう変化は長年このシリーズを読み続けている身としては楽しいものです。

銀色さんは意見をよく翻すし(終了宣言から一転、早くも復活したこのシリーズに見るように)子供の親としてどうなんだろう?と思う所も多いし、ちょっといただけない…ということもある。
しかし、そういうものを全部含めて「一人の人間」としてさらけ出しちゃえる所に、素晴らしさというか…なんか違うかもしれないけど…美しさみたいなものを感じてしまいます。


今回のにんまりポイントは、なんか一気に大人になってきたなぁ〜というかんちゃんと、久々にその名を聞けてとても嬉しいやよいちゃん。
読書(銀色夏生) comments(0) trackbacks(0)
珊瑚の島で千鳥足 続「ばらとおむつ」/銀色夏生
内容紹介
「ばらとおむつ」のその後です。せっせもしげちゃんも相変わらずバタバタと忙しくすごしています。



介護の記録、になるんだろうけど、どちらかというと銀色さんの兄「せっせ」の苦労記録?って感じで本当に楽しい。
「せっせ」の自分から苦労を買って出るような性格が本当によく出ている1冊。
こんな人たちが身内にいたら、大変だ〜
人事だから楽しいのです(笑)
読書(銀色夏生) comments(0) trackbacks(0)
子どもとの暮らしと会話/銀色夏生
銀色さんが、子供たちとの会話や事件を中心に日々の暮らしを描いた1冊。

「ばらとおむつ」で銀色ワールドにどっぷりハマッタ感じで読んだ。
う〜ん、日付がないと読みにくい・・・と思っていたら、日付が途中から復活!やった!
今回は、カンチの暴走っぷりやサクのかわいさがよく感じられた。
カンチもいろいろ大変そうだけど、銀色さんと実は結構あってると思う〜、とか、子供に対する愛情を(わかりやすく)感じられるのが今までの銀色作品とは違うな〜とか、楽しく読めた。
「ばらとおむつ」のセッセのメールがあまりにもおかしすぎて、この本では大爆笑!というのはなかったけど、十分楽しかったな〜・・・。

そして何より嬉しかったのが、「つれづれノート」の復活宣言!
事実上、この本が「つれづれノート」だけど、次回の15冊目のつれづれノート、今から楽しみにしています。


JUGEMテーマ:読書


読書(銀色夏生) comments(0) trackbacks(0)
ばらとおむつ/銀色夏生
出版社/著者からの内容紹介
脳梗塞の母の介護記録と子どもとの日々の暮らし
脳梗塞になった母、しげちゃん。兄、せっせによる介護記録と、日常のあれこれ。まわりにいる風変わりな人たちや、子どもとの会話を織り込んで、毎日は、くるくると回ります。


おいおい、銀色さんの新刊が出てるじゃないか〜と発見したのが1ヶ月ほど前か。
それ(子どもとの暮らしと会話)を買いに行ったときに偶然発見したこの素晴らしい表紙!
読んだらあの、大好きだった「つれづれノート」風の日記ではないか!というわけで早速買って読みました。


内容紹介を読むと、「ええっ!!?」って感じだけど、何も変わらない銀色さん・子ども達、せっせとしげちゃん。せっせからの「しげちゃんの病状報告メール」を主軸としているので、より濃いプライベートの話が満載で楽しめました。



JUGEMテーマ:読書


続きを読む >>
読書(銀色夏生) comments(0) trackbacks(0)
ミタカくんと私/銀色夏生
ずっと読みたかった1冊。
銀色さんは日記風エッセイ「つれづれノート」シリーズが大好き。他に2冊ほどの詩集を読んだけど、「つれづれ」のイメージと詩のイメージが合わないなぁ〜と感じていた。でも、「ミタカくん」を読むと、「つれづれ」の銀色さんそのもの!と言う感じで楽しめた(詩は詩でいいんですよ。)
「つれづれ」フィクション版というところか。でも登場人物のいたるところに「つれづれ」に登場する銀色さんの家族や友人と同じ匂いが感じられてそれもまた楽しい。なにより、ストーリー的にも銀色さん色一色の小説だった事が嬉しい。
読書(銀色夏生) comments(2) trackbacks(0)
: 1/1 :
現在読書中
entries
categories
comment
trackback
calendar
<< October 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
profile
powerd
mobile
qrcode
My family
びびこ
三十路手前の専業主婦。趣味は読書。
現在子供たちに悪戦苦闘の毎日。
旦ちゃん
子煩悩な旦那さん。
家族のため日夜仕事を頑張っている。
マメタロ
我が家の長男坊。
2005年9月生まれ。
慎重派で心優しい暴れん坊。
パピコ
我が家の長女。
2007年9月生まれ。
大胆不敵な大和撫子。


*script by KT*
gremz
ブログパーツUL5