スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
八日目の蝉/角田光代
角田 光代
中央公論新社
¥ 1,680
(2007-03)
出版社/著者からの内容紹介
逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか−−理性をゆるがす愛があり、罪にもそそぐ光があった。家族という枠組みの意味を探る、著者初めての長篇サスペンス。
  


サスペンス、と書いてはあるが、ただ物語上事件を扱っているだけで、本当の意味でのサスペンスとはちょっと違う気がする。

「母親」とは何か?「家族」とは?「母性」とは?「子供にとっての幸せ」とは?
いろいろな事を問われる作品である。

私は、現在睡眠時間の確保が大きな課題なのにもかかわらず、この本を読み出してから寝る間も惜しんで一気に読み終えた。
私が「薫」と同じくらいの子供を持っているせいかもしれない。

最初は、興味本位というか、これからどうなるのだろうとワクワクドキドキしながら読んでいた。
しかし、徐々に物語に引き込まれ、気付くと主人公を応援している自分がいた。
そして最後には、心洗われるような清々しい読後感。


→続きはネタバレあり。
(一応文字色反転してありますが、未読の方は読まないほうがよいかと思います。)

JUGEMテーマ:読書

続きを読む >>
読書(角田光代) comments(0) trackbacks(1)
: 1/1 :
現在読書中
entries
categories
comment
trackback
calendar
<< May 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
profile
powerd
mobile
qrcode
My family
びびこ
三十路手前の専業主婦。趣味は読書。
現在子供たちに悪戦苦闘の毎日。
旦ちゃん
子煩悩な旦那さん。
家族のため日夜仕事を頑張っている。
マメタロ
我が家の長男坊。
2005年9月生まれ。
慎重派で心優しい暴れん坊。
パピコ
我が家の長女。
2007年9月生まれ。
大胆不敵な大和撫子。


*script by KT*
gremz
ブログパーツUL5