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チョコレートコスモス/恩田陸
リアリティー溢れる「ガラスの仮面」。追体験できる素晴らしきあの世界。

久々に「はまったぁ〜」というほど先が読みたくて読みたくてたまらなくなった本。夜、坊が寝て家事も終わってからしか読む時間のない私は、読みやすい短編集でも3日はかかるのにこの本は2日で読み終えることが出来た。没頭して読んだ。

苦手意識のある恩田陸さんだったけど「ガラスの仮面」へのオマージュだと聞いて、これは読みたい!と手に取った。まさにリアルな「ガラスの仮面」そのもの。主人公の背景の作りこみ方が恩田さんならではなのかな?それにしても場面場面でガラスの仮面のシーンが画となって思い浮かぶのですごく読みやすかった。


何をかいてもネタバレになりそうなので以下続きます。
本作品と「ガラスの仮面」を読了済みの方のみ反転してお読みください(ネタバレ)
恩田 陸
毎日新聞社
¥ 1,680
(2006-03-15)

いたるところで「ああ、このシーンはまさに!」と「ガラスの仮面」世界が繰り広げられた。
北島マヤと言う逸材を発掘したときの月影先生のあの衝撃。
経験も実績も自信もありながらずぶの素人に敗北感を味あわされた、たくさんの演劇人たち。
舞台嵐の名。
「2人の王女」のオーディションで見せる桁外れの実力。
そして永遠のライバル・生涯の運命の相手とも言える相手との出会い。
中でも劇団つきかげでの亜弓さんとの戦いを思い起こさせる2人の競演。
そして、ヒナギクの段では漫画「昴」を思い起こさせる共有。

どのエピソードも熱く語ってしまうのはそれだけ思い入れの強い作品だからなのだろうか?
読書(恩田陸) comments(1) trackbacks(1)
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こんばんは。
トラックバックさせていただきました。

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お気軽にどうぞ。
藍色 2009/03/16 2:06 AM










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チョコレートコスモス 恩田陸
台の上の、暗がりの向こう。そこには何かが隠されている。 2人の少女が繰り広げる華麗で激しいバトルを描く、熱狂と陶酔の演劇ロマン。 女...
粋な提案 2009/03/16 2:05 AM
現在読書中
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