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チルドレン/伊坂幸太郎
出版社/著者からの内容紹介
こういう奇跡もあるんじゃないか?
まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。
吉川英治文学新人賞作家、会心の受賞第1作!
短編集のふりをした長編小説です。帯のどこかに“短編集”とあっても信じないでください。
伊坂幸太郎




伊坂さんの作品の中でも、評価が高い1冊(私の勝手なイメージ)だと思って読んだ。

伊坂さんの本は、これまで何冊か読んでいるけれど、共通するキーワードは「カッコイイオヤジ」なんじゃないかと思う。
カッコイイと言われてどんな事柄を思い浮かべるかは人それぞれだろうけれど、伊坂さんの本を読むと「これぞカッコイイオヤジだ!」と思う。ちなみにオヤジという表現も私の勝手な解釈であり、読む人によっては「若造」だったり「ジジイ」だったりするのかもしれない。

これは伊坂さんの作品が、クールだとかカッコイイとかファッションのように言われる所以でもあると思うんだけど。

だって、誰が読んでもカッコイイと思うだろう。
もちろん、それは特定の登場人物のことを言っているわけではないのだ。ひとりだけではないのだ。カッコイイオヤジ(カッコイイ大人、と言い換えてもいいかもしれない)はたくさん出てくる。そしてそれぞれ違う魅力、違うパワーをもって訴えかけてくる。

それは、登場人物の魅力をしっかり出し切っているということだろう。芯がしっかりしている、キャラが立っている、ということだろう。
だから、読んでいてぶれない。
ぶれない事や、筋の通った事が大好きなある年代の人にはたまらないんじゃないか、と思う。(このある年代も人それぞれで、団塊の世代だったり男子中高生だったり、小学生女子だったりする。)

そうやって、いろいろな世代に支持されそうなこの「チルドレン」はやっぱり巷の噂どおり「評価の高い1冊」だ。
読書(伊坂幸太郎) comments(1) trackbacks(1)
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comment
トラックバックさせていただきました。

伊坂作品中で、とっても好きな一冊です。

トラックバックお待ちしていますね。
藍色 2009/05/28 5:08 PM










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チルドレン 伊坂幸太郎
独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。 彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。 何気...
粋な提案 2009/05/28 5:07 PM
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