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花の下にて春死なむ*北森鴻
出版社/著者からの内容紹介
誰にでも秘密はある。
孤独死した俳人の窓辺の桜は、なぜ季節はずれの花をつけたのか。写真展のポスターは、なぜ一夜にしてすべて剥がされたのか。謎が語りかけるさまざまな生、さまざまな死。
ミステリの醍醐味を満喫させる鬼才の連作短編集


香菜里屋シリーズ第一弾。

ミステリ、と言ってもいわゆる本格派と言うやつではない。
ではないが、風格というか雰囲気はまさしく本格派。読ませるミステリだと思う。
ミステリ、という言葉も正確ではないのかもしれない。

読者である私は、時に孤独死した俳人になり、その謎を探るルポライターになり、それを見守るマスターになり・・・。
推理するタイプの(できるタイプの)ミステリではないので、私たちにできるのは静かに読み進めていくことだ。
そして、結末を知り(明確な結末だけとは限らない)判断を下す。
なんだ、そんなことか、で終わるものもあれば、なんとなく物悲しくなったりもする。
それを楽しむのが、香菜里屋シリーズではないかな。と思う。
あとは、素晴らしい料理とお酒。
(ああ畜生!香菜里屋に行きたぜ!)と思いながら読むのである。
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